うなぎのビタミンE
ビタミンEを多く含む食べ物・うなぎ
顔のシミ対策には欠かせない、抗酸化物質の豊富なビタミンE。

ビタミンEを多く含む食べ物には、アーモンドや落花生、植物油、マーガリンなどがあります。
しかしアーモンドは100gあたり600kcalと、高カロリーです。
ほかの主なビタミンE含有量の多い食べ物を見ても、カロリーの高いものがおおいです。
ビタミンEはたっぷり摂りたいけれど、カロリーがやはり気になります。
【ビタミンEの効果】
老化促進を抑制、ガンを予防する
活性酸素はいわゆる、体の中にできる「さび」のことです。
老化の進行やガンを引き起こす原因となるものです。
ビタミンEは活性酸素を取り除き、細胞の老化促進を抑制します。

動脈硬化を予防する
コレステロールは元々、体にとって必要不可欠なものですが、
取りすぎると動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。
ビタミンEは自らの抗酸化作用で、コレステロールが酸化しないようにする働きを持っています。
血行を改善
ビタミンEは抹消血管を広げ、血行を促進させる一方で、
自律神経に働きかける効果があります。
よって頭痛や肩こり、冷え性などの血行不良による症状の改善に役立ちます。
肌のしみ、しわ予防
ビタミンEには、紫外線を浴びることで発生した活性酸素を除去する働きがあり、
顔のシミ、しわ対策に効果を発揮します。
またビタミンEには、血行をよくして皮膚の新陳代謝を高めるので、
メラニン色素のターンオーバーを促進させ、押し出して剥がれ落ちるのを
早める効果も期待できます。
ビタミンEは脂溶性で、1日の摂取基準量は成人男性8~9mg、成人女性8mg、
上限は600~800mgです。

比較的カロリーの低い、ビタミンEを多く含む食べ物として、うなぎをご紹介します。
うなぎの蒲焼100gには、4.9mgのビタミンEが含まれています。
うな丼1杯あたりのカロリーは、ご飯の量にもよりますが490kcal前後と
意外に低カロリーです。
うなぎを食べることで、ビタミンEはもちろん良質のたんぱく質も摂ることができますので、
うなぎはまさに美容食といえるでしょう。
