雑な洗顔
顔にシミができる原因~雑な洗顔
雑な洗顔は、顔にシミのできる原因になります。
夜遅く疲れて帰宅して、メイクを落とさないで寝るのは、もってのほかです。
メイクはその日のうちに、きちんと落とすのが鉄則です。

クレンジングちゃんとメイクを落としたつもりでも、
実は意外に落ちていない、ということもあるようです。
洗い残しのメイクは、肌の上で酸化して黒くなります。
よって顔の黒ずみやくすみ、シミの原因にもなります。
でもここで、「顔は良く洗えばいいんだ」と思って、強力なクレンジングで
何度も洗ってはダメです!
洗いすぎは肌の乾燥につながり、悪影響を与えます。
最近のクレンジング剤は界面活性剤を多く含むものが多く、
とても汚れ落ちがいい反面、汚れと一緒に必要な水分や皮脂までも
肌から洗い流してしまうのです。
そうなると、肌が本来持つ細胞の生まれ変わり周期「ターンオーバー」が狂ってきますので、
新陳代謝で剥がれ落ちるべき汚れやメラニンが、肌に残ったままになります。
そして水分不足に陥るので、それを補おうと皮脂が出やすくなります。
肌はカサカサ乾燥、皮脂はギトギト…
肌が脂っぽくなると、余計洗顔したくなり洗いすぎ、悪循環を繰り返してしまうのです。
クレンジング剤は1回の洗顔につき、用量を守って1回きりにしましょう。
クレンジングでメイクを落としたら、あとは洗顔石鹸で優しく洗い流します。
これがいわゆる基本のダブル洗顔です。
このとき、すすぎは丁寧に行います。
すすぎ足りないことで、石鹸分が肌の上に残ると
これがまた、シミなどの肌トラブルにつながる場合もあります。
ぬるま湯で十分すすいだ後、最後に水ですすぐと、
毛穴がキュッと引き締まるのでおすすめです。
