プラセンタサプリを比較する
顔のシミに効く、とされるプラセンタには、
たんぱく質・炭水化物・脂質はもちろん、ミネラル・ビタミン・酵素・核酸など
さまざまな成分が含まれています。
主なものとして、アミノ酸、糖質、活性ペプチド、ムコ多糖類などが挙げられます。
プラセンタには現在、日本で流通しているものとして、
ヒト由来・豚由来・馬由来などがあります。
いずれも動物=(ほ乳類)を原料としたもので、効果はほぼ同じと考えられています。
ヒト由来のプラセンタは、ヒトの胎盤から採取したプラセンタエキスで、
「プラセンタ療法」を認可された製薬メーカーにのみ、
製造を許可されています。
ヒトプラセンタエキスは医薬品で、医療機関でのみ使用や処方が認められています。

豚由来のプラセンタは、牛由来のプラセンタがBSE問題で禁止になったため、
現在使用されている主流のプラセンタエキスとなっています。
化粧品や健康食品、サプリメントなど私たちの日常生活において、広く利用されています。
豚プラセンタエキスは、健康維持に効果があることが報告されています。

馬由来のプラセンタは豚プラセンタと比較すると、
アミノ酸の含有量が突出して多いのが特長です。
馬プラセンタは豚プラセンタより、アミノ酸を254倍多く含んでいます。
さらに馬プラセンタは、豚には含まれていない6種の必須アミノ酸まで入っています。
アミノ酸はプラセンタの成分の中でも最も重要なものですので、
アミノ酸が多いと言う点においては、プラセンタサプリを選ぶなら
馬プラセンタと言うことになります。
また最近では、植物性プラセンタも出回るようになりました。
植物には「胎盤」がありませんので、植物性プラセンタとはいわゆる造語です。
馬や豚などの動物性プラセンタ同様、アミノ酸やビタミン、ミネラル類が含まれてはいますが、
ある程度の美容効果は期待できるかもしれませんが、
動物性プラセンタの持つ成長因子は、細胞に直接はたらきかけることのできる
「細胞活性効果」までは期待できないでしょう。
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