口の中を清潔に保つ
口内炎を予防する方法
再発性アフタの大半は、疲労などが原因と考えられますが、
実際には原因不明の場合が多いようです。
「再発性」というように、数カ月おきにアフタが発症する場合もあり、
いわゆる「口内炎」になったらつらく、痛みを伴いますので、
出来れば出来て欲しくないのが本音です。
口内炎の出来やすい方は、普段から口腔内の衛生維持に気をつけてみてはいかがでしょうか。
口の中がきれいになっていないと、虫歯や歯周病にかかったり、
口腔細菌の増加で、全身の状態にもよくない影響が出る可能性があります。
口内炎になりにくくするためには、口腔内を衛生的に保つことが第一です。
その基本は、ブラッシングとうがい、実に基本的な方法です。

<ブラッシング>
物を食べた後、寝る前には必ずはみがきとうがいをします。
毎回ブラッシングできない場合でも、1日1回は必ずするようにしましょう。
1回だけのブラッシングなら、丁寧に徹底的に行います。
歯ブラシは、小さく毛先の柔らかいものを選びます。
炎症部分に当たらないよう、注意して磨きます。
歯磨き粉は刺激があり、痛みが増しますので使用は避けます。
どうしてもブラッシングが出来ない、という場合には、綿棒や綿球で清拭します。
<うがい>
ブラッシングした後に、うがい薬でうがいします。
うがい薬には殺菌性、抗炎症性の2タイプがあるので、症状や刺激性によって使い分けます。
うがいをする時は、40度ほどのぬるま湯ですると刺激が少なくてよいようです。