口内炎に効くお茶
口内炎に効くお茶
「口内炎の時、緑茶や番茶でうがいをすると治りが早い」
こんな話もあります。

【日本茶について】
日本茶の茶葉には、カルシウム、カリウム、鉄、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、カテキン
などが含まれ、ビタミンミネラルの豊富な飲み物です。
特にカテキンは、コレステロール値、血糖値の上昇を抑制、
血栓の生成防止、活性酸素の中和、抗菌作用など優れた効果があり、
茶カテキンの殺菌作用が、口内炎患部の消毒に役立つと思われます。
普段飲んでいる緑茶や番茶が、口内炎のうがい薬に使えるのですね。
また、番茶に塩を一つまみいれてうがいすると良い、という説もあります。
塩にも殺菌作用がありますから、ダブルで効果を得られそうです。
なお抹茶は特にビタミンCの含有量が、他の日本茶に比べて多いので、
ビタミン補給にも役立ちます。
日本茶の主な働きとして、
頭痛、二日酔い、高脂血症、高血圧、糖尿病、食中毒、かぜ
動脈硬化、血栓症、老化防止、口臭、口内炎、むし歯の予防などがあります。

【ルイボスティーについて】
ルイボスティーも口内炎の症状緩和などに効果あり、のようです。
ルイボスはマメ科の植物で、ルイボスティーにはルイボスの葉や枝を使用します。
ルイボスは、南アフリカ連邦の最南端喜望峰から北に約360キロに位置する
セダルバーグ山脈の一帯だけでしか生育しません。
日本でルイボスが紹介され人気になったのは、10年ほどとごく最近です。
ルイボスの作用は、医学・薬学・農学など世界の多くの研究機関で認知されています。
<ルイボスの特長は?>
1.抗酸化作用・・・脂肪の酸化を抑える作用です。
2.整腸作用・・・ 胃腸の調子を整える作用です。
3.抗酸化作用=活性酸素消去除去作用
ルイボスの抗酸化作用とは、活性酸素を除去し老化を防止する作用です。
よってルイボスのもつ優れた作用から、ガン予防、美肌、アトピー性皮膚炎、花粉症、ぜん息、
口内炎、疲労回復などに効果が期待されています。
ルイボスにはタンニンが少しありますが、渋みがないので飲みやすく、
もともとノンカフェインで、お子さんからお年寄りまで安心して飲めます。
口内炎ができた時、ルイボスティーを飲んだりうがいに使ってもよさそうですね。