口内炎に効く食事
口内炎が出来たときの食事のポイント
口内炎が口の中にあるとき、本当に痛くてつらいです。
食事さえもつらいことがありますが、まずはしっかり栄養補給して、
少しでも口内炎の治りを早めたいものです。
まず、食べ物で口内炎患部に物理的、または化学的刺激を与えないようにするとともに、
全身の栄養状態をよくすることが、早めに治す第一歩でしょう。
<口内炎に効く!食事>

1.ビタミンA、B群、C、Eを積極的に摂取するように。
口の中はやわらかい粘膜で保護されています。
口内炎を予防、治療するには、まずこの粘膜の抵抗力を強くすることが必要です。
そのためには粘膜の生成に関わるビタミンA、B2、B6、C、Eなどを十分摂りましょう。
特に、口内炎はビタミンB2、B6、ナイアシンが不足すると起こりやすくなります。
B群は取りだめはできないので、毎日補給をします。
AとCは、細菌に対する抵抗力を強くする働きがあり、
Aは、粘膜を正常に保つ働きを持ちます。
また、Eを患部に塗ると痛みが軽減されます。
これらのビタミンを多く含む、「牛乳・乳製品」と「緑黄色野菜」を積極的に摂りましょう。
2.たんぱく質が不足しないようにします。
口内炎は、口の中の細菌の感染が関係しています。
普段から抵抗力、免疫機能を高めておくためには、たんぱく質を十分に摂ることが必要です。
また、たんぱく質の利用効率を下げないように、摂取エネルギー不足にならないよう
食事はしっかり食べましょう。
3.刺激物を避けましょう。
味は薄味とし、香辛料、酢、アルコール飲料、さらに熱いもの冷たいものなど、
粘膜を刺激するようなものは摂らないようにします。
硬くて噛み砕くのに時間がかかるようなものも避けます。
4.食品添加物は避けましょう。
食品に添加されている化学成分が、粘膜への刺激となる場合もあります。
着色料や食品保存料などができるだけ含まれていない食品を選びます。