口内炎と日本茶
「口内炎の時、緑茶や番茶でうがいをすると治りが早い」
こんな話もあります。
<日本茶について>
日本茶の茶葉には、カルシウム、カリウム、鉄、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、カテキン
などが含まれ、ビタミンミネラルの豊富な飲み物です。
特にカテキンは、コレステロール値、血糖値の上昇を抑制、
血栓の生成防止、活性酸素の中和、抗菌作用など優れた効果があり、
茶カテキンの殺菌作用が、口内炎患部の消毒に役立つと思われます。
普段飲んでいる緑茶や番茶が、口内炎のうがい薬に使えるのですね。
また、番茶に塩を一つまみいれてうがいすると良い、という説もあります。
塩にも殺菌作用がありますから、ダブルで効果を得られそうです。
なお抹茶は特にビタミンCの含有量が、他の日本茶に比べて多いので、
ビタミン補給にも役立ちます。
日本茶の主な働きとして、
頭痛、二日酔い、高脂血症、高血圧、糖尿病、食中毒、かぜ
動脈硬化、血栓症、老化防止、口臭、口内炎、むし歯の予防などがあります。