口内炎の薬~軟膏


 軟膏は患部へ密着し、比較的長時間薬の効果を得ることが出来ます。

口内炎の範囲の狭い場合には、特に効果が得やすいと思います。

消炎効果、抗菌効果のある薬剤がよくありますが、

疲労などが原因といわれる「再発性アフタ口内炎」には、

消炎作用のある副腎皮質ステロイド剤が一般的です。


ただし物を食べたり、唾液などによって軟膏は流されやすいので、

食後や寝る前、はみがきやうがいをして口腔内をきれいにしてから使います。

「歯ブラシが患部に当たって痛い」などはみがきがしにくい場合は、うがいだけでも結構です。

清潔な指または綿棒で患部に塗布します。

口腔用の軟膏は、密着性を高めるため糊状の基剤を使用していますので、

口の中に入れると異物感や、場合によっては不快感を持つこともあるかもしれませんので、

ご自分に合った口内炎の薬をお使いになることをおすすめします。

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