びらん性口内炎について
びらん性口内炎(=紅斑あるいはびらん性口内炎)とは?
口内炎の中には、経過中に症状が変化して赤くまだらになったり(紅斑)、
びらんになったりする場合があります。
また口腔内に水疱が出来るような場合、水疱が破れてびらんになることもあります。
赤くまだらになるのは、びらんの一歩前の状態ともいえますが、
まだらになったまま経過する口内炎もあり、
かならずしも紅斑→びらんという経過となるとは限りません。
びらん性口内炎の原因として、
○口腔内に生息するカンジダ菌の過剰増加(=口腔カンジダ症)
○ウイルス性
○放射線性
○薬物性
○金属アレルギー
などがあります。
びらん部分がくっつき合うと、口を開く時剥離を起こし、一層びらんが広がる恐れがあります。
赤くただれたような口内炎=「紅斑およびびらん性口内炎」は、
医師の診断を受け、専門的な治療とケアが必要になります。