再発性アフタ口内炎の原因とケア
非ウイルス感染性アフタの多くは、再発性アフタと呼ばれるものです。
小アフタ、大アフタ、疱疹状潰瘍型の3つに分けられます。
よくある口内炎は小アフタが多く、
大きさ…直径10ミリ以下、
数…通常1、2個、時には数個同時に出来ることもあります。
治るまでに一週間から十日、出来やすい場所として口唇、頬粘膜、舌などがあります。
これに対し、「大アフタ」といわれるものは、
大きさ、数ともに小アフタと変わりませんが、治るまでに一ヶ月程度かかり、
口唇、頬粘膜、舌のほかに咽頭、口蓋などにも出来やすくなっています。
再発性アフタは、原因不明のアフタが繰り返し再発するものです。
自己免疫に何らかの関係がある、女性の場合は生理などの性周期、
他にストレスや疲労が原因とも言われています。
再発周期は様々で、絶えず口腔内にアフタが出来ていることもあれば、
1~3ヶ月ごとに再発を繰り返す場合もあります。
原因不明で、アフタ(いわゆる口内炎)の発症を繰り返す「再発性アフタ口内炎」は、
疲労やストレス、体調の個人差が原因とも言われていますが、
何はともあれ、何か食べるたびに痛いですし、しみて本当につらいものです。
「再発性アフタ」は、個人によって症状が違うので、その度合いと自分で出来る範囲の「セルフケア」
が必要になってきます。
口内炎になったら対処する「対症療法」をする、と言うことになります。

<症状緩和に使える薬など>
ステロイド含有の局所療法剤
○付着型錠剤…アフタッチ
○フィルム状貼付剤…アフタシールS
○軟膏剤…デキサルチン、ケナログ
○噴霧性粉末剤…サルコートなどがあり、
アフタ(口内炎)の範囲、部位や自分に合った、セルフケア可能な薬を使用すると良いでしょう。
なお薬を使う前に、うがいや清拭で患部を清潔にしておきます。
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