アフタ性口内炎について
「アフタ」とは、口腔粘膜で境目のはっきりしている小さな潰瘍のことです。
アフタは、白色または黄色の膜で覆われ、その周囲が赤くなっています。
痛みを伴い、大半は跡が残らず治ってしまいます。
アフタを生じる疾患には、ウイルス性のものと非ウイルス性のものがあります。
<ウイルス性アフタ>
疱疹性歯肉口内炎、疱疹性口内炎、水痘、帯状疱疹、ヘルパンギーナ、手足口病
<非ウイルス性アフタ>
1.全身疾患の口腔症状・・・ベーチェット病、クローン病、潰瘍性大腸炎など
2.局所因子・・・外傷性潰瘍など
3.原因不明・・・孤立性アフタ、再発性アフタ