口内炎治療に役立つビタミンB群

 【ビタミンB群について】

 ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝に働きます。

いわゆる「元気の素」です。

B群にはB1、B2、B6…などあり、相互に助け合っているため、

総合的に摂取するのが理想です。

不足すると疲労がたまり、免疫力の低下を招くこともあります。


【ビタミンB1について】

 精白米を食べる今の日本人には不足気味です。

B1を日常的に摂るなら、玄米のほうが良いのかもしれませんね。

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 にんにくのスタミナの秘密が、実はこのビタミンB1です。

しかも、にんにくのにおいの元・アリシンと結合して「アリチアミン」になります。

本来B1は余分に摂ると体外に排出されてしまいますが、

アリチアミンは長く血液中にとどまり、B1をゆっくり分離していくため、

無駄にB1を排出することなく、長時間にわたって身体に残ります。

さらに、このアリチアミンは水に溶けにくく、熱にも強いため、調理による損失も少ないです。

にら、ねぎ、タマネギにもこのアリチアミンとなったB1が含まれます。

毎日の体つくりに、積極的に食べたい食品たちです。


【ビタミンB2について】

 ビタミンB2は、細胞の再生や成長を促す働きのあるビタミンで、

健康な髪や爪、皮膚を作ります。

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豚肉などに多く含まれますが、肉類の苦手な方は、納豆を毎食1パックは食べるといいようです。

他にもアーモンドや鮭、レバーなどにも多いですが、

実にいろんな食品に含まれますので、

バランスよく、好き嫌いなく何でも食べることできちんと摂取できるかと思います。


 現代の日本人は、B2不足になりがちです。

ビタミンB2が不足すると、脂質の代謝がスムーズにいかず、エネルギーが作られにくくなります。

また粘膜を保護するはたらきもあるので、

不足すると口内炎、口角炎、目の充血、角膜炎などを起こします。


 ビタミンB2は、強い光やアルカリに弱く、水溶性である反面、

酸や熱に強い性質を持っています。

ビタミンB2(mg)成人1日あたり男性:1.4~1.6mg 女性1.2mgの摂取が必要です。




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