口内炎とビタミンB群の関係~ナイアシン
ナイアシン (Niacin) は、ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称で、ビタミンB3 ともいいます。
水溶性ビタミンのビタミンB複合体の一つで、
熱に強く、糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠です。
循環系、消化系、神経系の働きを促進するといわれ、
欠乏すると皮膚炎、口内炎、神経炎や下痢などの症状を生じることもあります。
普通に規則正しい食生活を送っていれば、問題ないようです。
ナイアシンは、カツオ、さば、いわし、レバーなどに多く含まれています。
ナイアシンは、熱、酸、アルカリ、光に対して強い反面、水溶性です。
調理の際、煮汁などへ溶け出し損失しますので、焼き魚などに料理したほうが
よりナイアシンが摂取しやすいのかも知れませんね。